キャバクラでモテるために その1 マナーは大事

2016年10月12日

このたび、レジャークリエイトサービスグループのサイトをリニューアルしました。
これに伴い、当グループでもブログを作り、情報発信して行くこととなりました。
更新頻度は高くありませんが、キャバクラでモテるための情報を中心に発信して行きたいと考えていますので、すでにモテてるあなたも、これからモテたいあなたも、ぜひぜひチェックしてみてください。

 

最初の内容は、「キャバクラでモテる為の秘訣」について書いていきたいと思います。
おそらく秘訣はたくさんあると思いますが、今回の秘訣は「好感度を下げないこと」です!

 

 

お店側(女の子側)から見て、お客さんのタイプは大きく2つに分かれます。それは「また来て欲しいお客さん」と「もう来て欲しくないお客さん」です。当たり前の話ですが、「もう来て欲しくないお客さん」はモテません。
 
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つまり、「また来て欲しいお客さん」になることが最初のモテ条件なのです。

 
 

では、どうしたら「また来て欲しいお客さん」になれるのでしょうか。
実は「また来て欲しい」と思わせる条件を考えるよりも、「もう来て欲しくない」と思われないための条件を考える方がわかりやすいので、今回はそちらで考えていきたいと思います。

 

ここまでのまとめ:
キャバクラでモテるためには「もう来て欲しくない」と思われないこと

 

では、「もう来て欲しくない」と思われてしまう人とはどんな人なのでしょうか。
これもたくさんの理由がありそうですが、最も重要なのは「マナーが守れない人」ではないでしょうか。

 

そんなこと言っても酔ってるから仕方ないじゃないか。
あると思います。ですが考えてみてください。

 

あなたは出張で電車に乗っていたとします。後ろの席に座った2人組の人達が大きな声で話しだしました。どうやら酔っ払っているようで自分たちの声の大きさが自覚できていない様子。2人はそのまま大きな声で談笑し続け、あなたは電車を降りるまで、終始不快な思いをしたのでした。

 

いかがでしょうか。もうこんな人達と同じ電車に乗りたくないと思わないでしょうか。
たとえ酔っていたからとはいえ、マイナスの印象を抱くのが自然ではないでしょうか。

 

アルコールは自制心を弱めてしまいますが、最低限のマナーは守れるようにコントロールすることが大事なのです。

 
 

キャバクラで守るべきマナー

  • プライベートを詮索しない
  • むやみにお触りをしない

 
 

まとめ:
キャバクラでモテるためにマナーを守って、また来て欲しいと思われる男になりましょう。

 
good
 

それだけでモテるわけではありませんが、酔ってても酔ってなくても変わらずマナーが守れる男は人としてカッコイイですよね。

 

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